名作SFCゲーム「MOTHER2」の戦闘はおもしろい!
名作のRPGであるMOTHER2は、普通のゲームとは一味違います。色々な違いがあるなかで、戦闘にも大きな特徴があります。臨場感もそうですが、意外性や笑い要素など、様々な楽しさがあるのです。他のゲームとは一体何が違うのでしょうか?シンボルエンカウント方式MOTHER2の敵とのエンカウントは、フィールド上を移動している敵に触れることで戦闘が始まるシンボルエンカウント方式です。ここで特徴的なことは、主人公が敵に触れる向きによって戦闘の時に先制を取れたり後攻になったりすることです。戦闘に入る前から駆け引きが始まっているので、他のゲームとは違う楽しみがあります。ドラムロール式体力ゲージこれは他のゲームには見られないことなのですが、戦闘において味方の体力がドラムロール式に変化します。これがどういうことかと言うと、敵に残り体力以上の攻撃を与えられた時に、体力が減りきらないうちに回復をすれば見方が倒れることがないということです。素早く回復すればなんとかなるということなので、戦闘にスリルの要素がつけ加わります。ほかのRPGの体力の減り方よりもこっちの方がリアルかもしれませんよね。状態異常普通のゲームで状態異常というと、毒やマヒといったところでしょう。しかしMOTHER2ではそういうものだけでなく、カゼ、にっしゃびょう、きもちがわるい、など現実でもなじみ深い状態になることがあります。長い間旅を続けると主人公がホームシックになったり、きのこのほうしを浴びると頭にキノコが生えて、十字キーでの移動方向がランダムに変わったりするのは特に変わってますよね。敵の種類ふつうのRPGに出るような、怖い魔物のような敵はこのゲームではあまり出ません。最初の方では犬やカラスが襲ってきて、正気を失った人なども敵として出てきます。さらに、ネーミングセンスが秀逸なものが多いのが特徴です。「おんしらずないぬ」、「あつくもえるてき」、「オレナンカドーセ」などと聞くと笑えてきますよね。
